はい、
悲しき恋歌です。
舞台がアメリカだったときは、ゴンウがメインな感じでしたが
韓国に戻ってからはジュンヨン中心のお話です。
さて、親友ゴンウから最愛の人と紹介された女性。
そう、パク・ヘインです。言葉を失うジュンヨン(現在はジュンギュ)。
3人で食事にいくものの、耐え切れず外で出てしまいます。
心配したゴンウとジュンヨンの会話を聞き、思わず「ジュンヨン」と叫んでしまうへイン。
せつない。・゚・(ノД`)・゚・。
ミスクおばさんと再会し、ファジョンの手紙をことを知るジュンヨン。
しかし、ミスクおばさんはヘインに幸せになって欲しいという思いからジュンヨンに身を引くことを頼みます。
幸せを願ってるとはいえジュンヨンのボイスレターを捨てちゃうのはヒドイ、おばさん。。
ちなみにファジョンは逆切れしてました(笑)
そんなこんなで酒びたりのジュンヨンを作曲家として誘い続けるゴンウなのですが、
ヘインとの婚約式をやっちゃいます。
ががが、お約束どおり花嫁(?)失踪。
ジュンヨン、まさかと思い2人の隠れ家(笑)へ向かいます。
そう、ヘインはここにいました。
元々体の弱かったヘインは隙間風の吹く隠れ家に長時間いたせいで倒れてしまいます。
そこへジュンヨンが駆けつけます。
意識のないヘイン、そしてジュンヨンへの手編みのセーター(*ノノ)
ヘインの思いを知ったジュンヨンは、彼女の幸せのために身を引くことを決心するのでした。
「ソ・ジュンヨンは、もう死んだんだ」
グォン・サンウとキム・ヒソンの涙の演技は凄いですよね・・
涙なくして見られません。・゚・(ノД`)・゚・。